2020年5月15日金曜日

「オシャレの壺」リトルでブラックなのか





「リトルブラックドレス(Little black dress)」→LBD



始まりは1926年
ココシャネルが発表した黒一色のドレスでした
今では永遠のスタイルLBDとも呼ばれます



雑誌やネットでよくLBDスタイル特集を目にしますね



しかし、このLBDスタイル
実は日本人に向かない問題点があります



私達の髪の色(極端に明るい茶色以外)・黒い瞳では
リトルじゃなくオールブラックドレスとなります



となると黒色は硬く平面に見え
LBDの美しさって表現できていないのです



日本人が黒の色を着ると、その人らしさや個性よりも
色の強さ・静寂さが目がいきませんか


(個人の主張が必要としない服装にはピッタリです)




そして何よりLBDスタイルが日本人向きではない理由




このスタイルはココシャネルから始まり
手足が長く骨格が大きい民族が似合うスタイルです



欧米人の体格をだからこそ
装飾が少ないデザイン(リトル)がシンプルに美しく



髪の色・瞳の色が黒ではない民族だからこそ
(ブラック)と、色の駆け引きがあり
黒色の美しさ強さが引き立ちます



私達の骨格に黒に黒と黒で・・・足し算が多すぎるのですね




個人的な見解ではあるのですが
黒一色スタイルで日本人が似合うのは喪服ではないでしょうか



厳かで静謐さがある黒い装いは
故人を想うが様が表現できており
目的とカチリとあっているじゃないかなと思うのです





ではLBDのコーディネートのポイントとは


バック、靴は黒にしない





・布の質感に変化がある黒




LBDの美しさが引き立つバランスには
その人にあう黒の引き算をするテクニックが必要です




貴方に合うテクニックがちゃんとあります


そんなお洋服のカラクリ話を
セミナーではお話しております









9Neuve 貴子



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