2019年9月18日水曜日

身体の謎解きはハイヒールで



「ハイヒールの哲学」


この言葉を初めて聞くと

どんな事なんだろう
何だか不思議に思いませんか


ハイヒール=ヒールが高い靴

哲学・・・・デカルト、ニーチェ?


哲学とは簡単に言うと
なぜ?の謎解きを考える事
解釈としては
「ハイヒールで歩くことの謎解き」



この美しき謎解きは
人体学・美学を織り込こみ
「知・美」を体験し
美しく正しく歩く事を学びます



身体の仕組み・構造の論理を

頭で理解しながら
自身の身体を動かしながら
感覚として身体に記憶させてゆくのです


ハイヒールで歩くには

全身の筋肉が必要です
それはバキバキな筋力とは違い
しなやかさがある筋力です


私達は生まれた時、歩けませんが

ハイハイから2足歩行となり
自然と足を前に動かし人生を歩みます


学校教育の中で

正しく歩く為の知識を得るような
そんな機会はないので


自分の歩き方が正しいのか
疑問すら抱かないまま大人になる
それが普通かもしれません


しかし、そうでないとしたら

どうでしょうか?


だから「知」が必要です



正しく歩く事を知る・知らない

この差とは、結果的に
老後に繋がるとも言えます


ハイヒールで歩けるくらいの

筋力がなければ
健やかに生きていけないかもしれません


そして、ハイヒールで歩いていると
自分の身体の状態や変化が
金属探知機のように
瞬時にわかるようになります

ハイヒールに脚を入れた瞬間

ドキリとしたりするものですが(笑)


でも「知」のあると

歩きながら身体の軸を整えたり
不具合を見つけたり出来ます。


そうやって
自分の身体を客観時する事って
自分を大切に扱う事になるんですね


歩きながら身体と向き合い

今の自分がどんな状態かしらと
俯瞰してみる訓練にもなります



では、そこになぜ美」が必要なのか
この謎解きは次回へ



9 Neuve 貴子

0 件のコメント:

コメントを投稿